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​フェアトレード認知度調査

 東北大学で学生を対象にアンケートを取り文系理系別に集計した結果、フェアトレードの意味を知らない人は文系13%、理系17%、全体15%となりました。実際にフェアトレード商品を買ったことがある人は文系23%、理系15%、全体18%でした。

 一昨年に行った認知度調査ではフェアトレード商品を買ったことがある人の割合は9%であったため、徐々にではありますがフェアトレードが社会的に理解されるようになっているということを今回の調査でデータとして得ることができました。

しかし、認知度が依然として低いままであるのも事実です。今後も認知度上昇と購入者の増加に向け、活動を続けていきます!!

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